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登校拒否の理由がわからない中で親ができること【不登校にっき2】

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不登校になってはじめのうちでいちばん困ったのは

 

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とにかく原因がわからないことでした。

 

心因性の吐き気(日によっては頭痛も)が出ている

 

くらいなのだから、なにかあるはずなんだけど…

 

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3年生のときは、たまたま親子ともに仲良くしている子がクラスにいて、自然と情報の共有ができていたのですが、今のクラスにはそこまで仲のいい人がいませんでした。

 

担任の先生に聞いても心当たりはないと言うし。

 

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愛情不足なのか、逆に甘やかしすぎだったんじゃないかとすごく悩みました。

どんどん追い詰められていく私。

 

正直このときは原因は親なのだろうと思っていました。

(まあ、今でも全然親のせいじゃないなんてことはないのですが…)

 

でも、三年生のときからこっち、ずっと悩んでいるのによくわからないんですよ。

 

特に何か押し付けたり強要しているつもりはないし、ほめて伸ばすのを心掛けているつもりだし、ここ最近は叱ることもめっきり減ったし…

 

いや、そもそもこの「わからない」ということ自体が毒親たる証拠なのでは?とそこまで考え思考が堂々めぐりしていました。

 

私は疑問や不安、わからないことがあるとひたすら情報収集に没頭する知識オタクタイプです。

 

なのでネットで体験談を読み漁ったり

 

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こんな状況でも新しい知識を仕入れるのはちょっとたのしい…

 

まあ玉石混淆だし、基本的にはひきこもり+中学生向けの情報が多かったです。

 

いろんな情報がありましたが、どれも決め手に欠けて「これだ!」っていうものはありませんでした。

不登校というのは理由も状況もそれぞれ違って千差万別だということなのでしょう。

それは仕方ない。

 

思考が堂々めぐりを続けて何も手が打てないのが一番つらかったです。

まだ、いろいろ調べているほうが気がまぎれるというか…

とにかく私が精神的に崩壊するのが一番まずいですからね…。

 

それに加えて、数年前に離婚問題から警察沙汰に至った友人とがっつりかかわった経験から、

何かあったらあらゆる人に相談しまくるべし

と心に誓ってるんです。私。

 

これは賛否あると思いますが、

・話すことで自分の考えがまとまる
・いざというときの根回し
・知識が増えることで不安が減る
・客観的な意見がもらえる
・思いがけない情報が得られる

とリスクをとってあまりまるリターンがあると思ってます。

 

 

もちろん相手を選ぶことも大事ですが…

 

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思いがけない助け舟がくることも。

 

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今こどもが不登校になってるんだよねと口に出すことは、なかなかにハードルが高いですし、相手に「重っ!」って思われるリスクもあります。

でもやっぱりそのリスクを上回るリターンはあったなと思ってます。

 

あと、言い方もできる限り深刻な感じを出さないように

「いや~最近息子あんまり学校行けてなくてさ~」

みたいな感じに持っていくように心がけはしました。

 

 

そんなわけで、「これは本格的に堰が切れたんだな」と思ってすぐに、市のカウンセラー、学校カウンセラーに予約を入れ、アマゾンで不登校本をポチりまくり、クラスで連絡先のわかる人すべてに「何かあったら教えてほしい」旨のメールを送り付けまくりました。

 

いろんなことを調べて、聞いて、情報がまちまちで矛盾があったり当てはまらないかなと思うこともありましたが、とりあえず決めたのは

 

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・学校へ行く行かないでバトルするのはやめる

・朝は同じ時間に家を出る

 

ということでした。

 

次のおハナシは

 

 

 

不登校になる子ってどんなタイプ?ってハナシ【不登校にっき6】

「学校に行く時間は息子が決める」と割り切るまでのハナシ【不登校にっき9】

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