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「共感」がとても大事だったのだと実感したハナシ【不登校にっき22】

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これまでのおハナシはこちら↓

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剣道の先生の一喝以来、ぽつぽつ学校でされて嫌だったことを口に出すようになった息子。

 

 

はじめはとても口が重かった。

 

 

できるだけ尋問口調にならないようにニュートラルに世間話をするように気を付けつつ質問をはさんで聞き出していきます。

 

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そのときに

 

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「ああ、それは大変だったよね」と言ったらものすごく意外そうだったんですよね…。

 

まさか共感してもらえるとは思っていなかったようです。

 

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目に見えてホッとしたのがわかりました。

 

それで安心したのか、それからはだいぶ気軽に詳細をしゃべってくれるようになっていきました。

 

 

 

幼稚園でも小学校でも「他人の悪口を言ってはいけない」ということはずっと言われてきています。

私も息子が誰かを悪く言うときにはそれは嫌だったねえと受けつつも「でも向こうもこう思ってるかもよ?」というふうに同意しない返事を返すことが多かったように思います

 

でもそれが息子の口をふさいでいた原因のひとつになっていたようです。

 

 

育児の指南書などでも「悪口に同調してはいけない」と書いてあるものをよく見かけます。

 

でもそれも状況次第だなと思いました。

 

息子はあまりにも相手を受け入れようとしすぎて苦しんでいるようだったから。

 

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それにしてもあんまりにも受け入れすぎ!

 

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「悪口を言ってはいけない」というのが呪いのようになって彼を縛っていたんですよね。

 

理不尽を感じながらも「自分がバカだから言われているんだ(だから仕方ない)」と思っていたようで。

 

たしかに理不尽な悪口に同調するのはどうかと思うのですが、たまにはガス抜きも必要だと思うんです。

よほど目に余らない限り、これが嫌だった、腹が立った、あんなやつ嫌いだという話は、こちらはそうか、嫌だったね、悔しかったねと受け止めるだけの方がいいのかも……

 

大人だってガス抜きが必要な時ってありますもんね。

誰にも言えないから親に言うんですから、密室で二人きりの時くらいいいじゃないか。

そういうおおらかさが足りなかったかなと反省しました。

 

まああと、普段はなんでもなくても

 

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こういうのもやめないとダメだなと反省したり。ね……

 

 

 つぎのおハナシは

 

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登校拒否の理由がわからない中で親ができること【不登校にっき2】

ストレス源はクラス外からもー登校班・塾でのいじめ【不登校にっき21】

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