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その道35年、元校長の剣道の先生の迫力でいじめが発覚したハナシ【不登校にっき19】

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4年生になるとき息子は塾、パズル教室、剣道と3つの習い事をしていました。

 

特にうしろ二つは本人がどーーーーしてもやりたいと言うから始めたものですし、塾も含めて1学期までは本当に楽しそうに通っていました。

 

息子は習い事大好きで、幼稚園の頃からこのほかにスイミングや体操教室などにも行っていたことがあるのですが、どれひとつとっても一度も「行きたくない」と言ったことがありませんでした。

(たぶん先生に恵まれていたのも大きいと思います)

 

でも夏休みの終わりあたりから、習い事の時間になると「気持ち悪い」「行きたくない」と言い出していけなくなっていました。

 

それで、それぞれ先生に事情を話し、いったんすべての習い事をしばらくお休みさせてもらうことにしました。

 

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たぶん学校に行けないこととなにか関係があるんだろうとは漠然と思っていましたが、とにかくこの時はわけがわからなくて、原因になりそうなものすべて排除してみようと思っていたんです。

 

でも剣道の先生に事情を話すと

 

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断言。

 

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そういうことはないと本人は言っているんですけど、と言っても全く聞く耳もたず。

話しは予想外の方向へ。

 

でも、不良バスターとして35年教鞭をとり、近隣でも有名だった不良高校を落ち着かせ、剣道の全国区として有名にした先生でもあり…

 

私としては半信半疑ではありましたが、ここは先生を信じてお任せしてみることにしたんです。

 

で、翌週、渋りまくる息子を連れて道場へ行きました。

 

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先生、単刀直入w

 

でもこれがよかったみたいで

 

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吐いた。

マジか…

 

教師生活35年、不良だらけの高校を片っ端から叩き直してきたキャリアはハンパじゃありませんでした。

 

そこから息子は少しずつ学校であった嫌なことを話してくれるようになっていきました

ここまで登校拒否開始からまる1か月以上

 

 

やっぱり親としては体長が悪くなるほど学校が嫌な原因がわからないことが一番つらいんですよね。

 

でも、ここで学校でいろいろ起きていたことがわかって、息子もそれを口に出せるようになったことで、私も息子もすごく楽になりました。

 

不登校の原因はわからないことが多いというのがどういうことなのか、というのがちょっとわかった気がしました。

 

剣道の先生には本当に感謝してもしきれません。

 

ただ、これは2年間剣道を見てもらっていた信頼関係と、先生の長年の培ってきた勘(?)があったればこその対応だったと思います。

 

つらいことを恫喝して聞き出すとか、本来は劇薬です。

 

一歩間違えるとひどいことになりかねないので、安易にマネはしないほうがいいような気はします…

 

 

 つぎのおハナシは

 

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登校拒否の理由がわからない中で親ができること【不登校にっき2】

家庭訪問でいい先生・悪い先生を見分ける方法【不登校にっき後日談3】

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