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塾でのいじめ延長戦【サイコパスなクラスのハナシ14】

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↓この話の続きです

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ひとつ前のおハナシは

 


前に書きましたが

 小6から塾に通っていました。

ボス女子K子と同じところに。


はい、きつかったです。

今回はそっち側の話です。

 


じゅんこが足の手術から復帰するまでは、塾と学校は別空間みたいな認識がそれぞれにあったような気がします。

 

私は警戒していましたが、K子や他の同じクラスの子は学校では私のことを無視していても、塾では

 

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普通に話しかけてきていました。


まあ、他のクラスの子もいましたしね。

 

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少人数の個人塾で、たまにミカちゃんが誰かをイジメのターゲットにしようとして自分が孤立する以外は、少なくとも塾内のメンバーは仲が良かったんです。


授業が終わって先生が出て行ってから、次の学年の子が来るまでの時間、ホワイトボードに落書きしたりおしゃべりしたりして遊んでから帰るのが恒例になっていました。

 

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ですが、じゅんこへの攻撃が激しくなるにつれて、こちらでもじゅんこの悪口大会が増えるようになりました。

 

当然私はそんなのに加わる気はないわけで。

用がない限りは授業が終わったらひとり即行帰っていました。

 

今までそれなりに居心地がよかったコミュニティから一人出ていくのはなかなかつらいものがありますよ…。

 

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背中に貼りつく視線が痛い…。


ひとりでいるのは基本的に好きですが、集団の中で孤立(しかも周りの注目を集めたうえで)ってのはきつい…。

 

まあでもね、いずれそういうことが起きるのは最初っからわかりきっていたことですよね…。

ほんと、一時の「めんどくさい」という感情で流されてしまった自分を恨みました。

 


最初は無視(と遠くから悪口・クスクス)だけだったのですが、強きにくっつき弱きを叩く(でもほんとは自分がボスになりたい)タイプのミカちゃんがK子に媚びて、先生の目を盗んでのイヤガラセが始まりました。

 

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先生にバレたこともありましたが

 

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「こいつがいじめの対象のわけがない」と判断したのか、めんどうだったのか…。

まあ、たぶん前者だったんだろうなという気がします。

 


そうやっていろいろありましたけど、こういうとき傷ついたような顔するの、プライドが許さないんですよね…。

 

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どこまでも気が強かった…

ひたすら虚勢をはっておりました。

もちろん内心は死にたいくらいに思ってましたけどもね…。

 


でもK子の我慢が先にキレた。

 

ある日、目の前で私の悪口を言い合うK子たちを無視して帰ろうとすると

 

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スリッパ飛んできたよ、スリッパ。


私に当たりはしなかったんですが、「履物を投げつけられる」という経験はあとにもさきにもこの時だけでしたね。

(あ、息子からは投げつけられたことあるや。イヤイヤ期のときに。)

思ったより衝撃的なんですよ、これ。

やられるほうはね。

 

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血の気が引きつつキレるってこと、あるんですねぇ。

 

 

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売られたケンカは買いますよ。

ついでにスリッパもお返ししますよ。

 

その勢いで(スリッパ投げ返されないうちに)急いで外に出て

 

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プレハブ揺れたよね~。

崩れちゃうんじゃないかと思った。

 

 

そして

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ハイ、やってから焦るw

 

これでK子が飛び出して来たらヤバイ。

というかカッコワルイw

 

ケンカは一発かまして逃げる派です。

相手がぽかんとしてるうちに、逃げる。

卑怯でもなんでも、こういう複数を相手に回してるときにはまともに相手してちゃダメなんです。たぶん。

 

逃げるが勝ち。

 

しかしこういう時に限って自転車のカギがカバンの中で見つからないwww

 

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威勢よくタンカ切ったわりにはめちゃくちゃかっこ悪い(笑)

 

でも時間かかっちゃったわりにはK子も他の子も出てこず、プレハブの中はめっちゃ静かでした。

 

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そのあとどうだったかは知らない。(怖いw)

 

 

と、そんなことがあって、さすがにもうその塾に行くのは限界。

親にダダをこねてやめることになりました。


ただ、そんなことがあったということは当時は誰にも言えませんでした。

(プライドが邪魔して。)


「あんなに行きたいと言うから行かせたのに」と言う母にも「でもやめたいからやめる!絶対やめる!!」で押し切りました。

 

そもそも親は小学生で塾なんてまだ早いんじゃない?という感じだったので割合早く了解したのですが、

 

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先生のほうが粘る。


いやいや、こんなとこいたら高校行くまで私の精神が持ちませんや。

でも言えないので黙っていたら理由をしつこくしつこく聞かれる。

 

さあ困った。

 正直に言っても問題を大きくしたうえでヘンにこじらせるのは目に見えてる…。


しかもこういう

 

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先生でしたからね…。

理由を言ったら絶対ほうぼうで吹聴するよね。

 

なので口から出てきたのは結局

 

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しかしこの一言で(ほんとに一言しかしゃべってない)、なぜか先生が盛大にブチ切れ

 

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今かんがえてもやっぱり大人げない…。

めっちゃ罵倒されました。

 

図星ついちゃったんでしょうか。

それまでもそういうクレームが何度も入っていたのかもしれないですね…。


自分のことってそんなに見えないものなんだなー。

わが身に翻って考えるとなんだか空恐ろしい気もします。

 


ともあれ、学校での状況はなにひとつ変わっていないけど、この塾をやめただけでも、当時の私はだいぶ楽になったのでした。

 

 

つぎのおハナシは

 

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なぜかK子と一緒の塾に通うことになった【サイコパスなクラスのハナシ8】

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